石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、各学校におけるコミュニティスクールの状況について。一、いじめの実態把握と対応について。一、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置について。一、不登校児童生徒及び保護者に対する支援の内容について。一、学校教育課が任用している会計年度任用職員、有償ボランティアの状況について。一、特別支援教育支援員の配置について。一、児童生徒の別室登校の状況、今後の対応について。
一、各学校におけるコミュニティスクールの状況について。一、いじめの実態把握と対応について。一、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置について。一、不登校児童生徒及び保護者に対する支援の内容について。一、学校教育課が任用している会計年度任用職員、有償ボランティアの状況について。一、特別支援教育支援員の配置について。一、児童生徒の別室登校の状況、今後の対応について。
現状の児童生徒数、クラス数、校舎の距離、グラウンド敷地面積、コミュニティスクールとしての成熟度などから、施設一体型での小中一貫教育の対象として、私は西部小中学校が市内初の検討校としてふさわしいのではと考えています。見解を伺いたいと思います。
厚田・浜益区におきましては、従来より学校と地域が一体となった教育というのが進められておりまして、また、コミュニティスクールを中心に地域とともに学校づくりを進めていると、また、義務教育学校や小規模校ならではの地域人材の活用、また、繰り返しになりますが、ICT機器を活用しつつ、特色ある教育活動やこういった取組によって学習保障の取組を進めております。
続いて、コミュニティ・スクールについてでございます。 コミュニティ・スクール及び地域学校協働活動に関連する学校教育部、社会教育部の令和3年度決算の概要、実績を伺います。 次に、文化振興に関するアイヌ政策についてお聞きをいたします。 令和3年度、アイヌ政策推進交付金を活用した事業の当初予算と決算の状況、不用額をお示しください。 以上で、1回目の質問を終わります。
コミュニティスクール事業費につきましては、令和3年度は小学校5校に学校運営協議会を設置し、学校運営協議会委員44名を委嘱しており、それらに係る報酬等であります。 2目学校建設費であります。中段にありますエアコン整備事業費につきましては、令和元年度から3年間の計画で保健室にエアコンの整備を実施しており、令和3年度に下士幌小学校ほか3校の整備工事で保健室のエアコン整備は完了しております。
今後、有識者会議の提言を踏まえ、国から推進に当たっての考え方が示されるとお聞きしておりますが、部活動の円滑な地域移行に向けては、生徒や保護者、関係団体や学校関係者のほか地域の理解や協力が不可欠でありますので、町広報紙やホームページなどにより周知を行うとともに、学校、PTAのほかコミュニティスクールなどを通じて情報を共有し、丁寧に進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
今後につきましては、国語科を中心とした教科における学校図書館の一層の活用、総合的な学習の時間における調べ学習の充実、児童生徒による委員会活動など望ましい集団活動に参画する自主的な取組の推進、児童生徒によるポップ作成など図書館環境整備の充実、朝や昼の時間帯を利用した読書活動の推進、コミュニティ・スクールの機能を生かした地域ボランティアの活用による学校図書館への支援などこれまで以上に各学校において、計画的
◆9番(洞口雅章) 次もあるので、コンパクトに言いますが、私はコミュニティスクール的にやれと言っている話ではなくて、伊達を知る中で伊達の自治会の現状、それから重要性というのが伝えられればいいなと、そういった程度であります。そういうふうに伝わらなかったのかなと今答弁聞いていて思ったのですが、いかがですか。 ○議長(阿部正明) 教育長。
コミュニティ・スクールの推進について伺います。 まず、コロナ禍においては、令和2年度から令和3年度にかけて、建設文教常任委員として、ただの一度も学校訪問ができない状況でありました。 そのような中で、令和2年度よりコミュニティ・スクールに取り組んできた厚田学園と石狩八幡小の活動状況並びに、今までにどのような意見(つまり声)が学校運営に反映されたのか御紹介願います。
この質問はここで終わりますが、不登校の課題についても話して、部活動の話もしましたけども、学校だけでは解決できない課題が出てきてる中で、コミュニティ・スクールの活用が非常に有効であると考えております。現在の状況について伺います。 ○有城正憲議長 服部学校教育部長。 ◎服部哲也学校教育部長 コミュニティ・スクールにつきましては、今年度中に全ての小・中学校において導入される予定であります。
この質問はここで終わりますが、不登校の課題についても話して、部活動の話もしましたけども、学校だけでは解決できない課題が出てきてる中で、コミュニティ・スクールの活用が非常に有効であると考えております。現在の状況について伺います。 ○有城正憲議長 服部学校教育部長。 ◎服部哲也学校教育部長 コミュニティ・スクールにつきましては、今年度中に全ての小・中学校において導入される予定であります。
令和3年度からコミュニティ・スクールが市内全ての小中学校区に設置されたことに伴い、全てのコミュニティ・スクールに地域コーディネーターを配置する必要があると認識しております。 地域コーディネーターは、地域全体で子どもたちの学びや成長を支え、学校を核とした地域づくりを目指し、地域と学校の連携・協働の推進に当たって重要な役割を果たすことが期待されております。
次に、コミュニティ・スクールについてお聞きいたします。 一昨日の質疑もありました。現在28校で導入し、今年10月に残り12校全てに導入されるということでございました。 コミュニティ・スクールを実施するに当たり、その地域が目指す子供像をしっかり共有することが必要であること、また、設定に当たっては、大人の考えだけではなく、子供たちの意見を聞くことが大切であることをこれまでも提言をしてきました。
次に、コミュニティ・スクールについてお聞きいたします。 一昨日の質疑もありました。現在28校で導入し、今年10月に残り12校全てに導入されるということでございました。 コミュニティ・スクールを実施するに当たり、その地域が目指す子供像をしっかり共有することが必要であること、また、設定に当たっては、大人の考えだけではなく、子供たちの意見を聞くことが大切であることをこれまでも提言をしてきました。
広報るもい5月号には、コミュニティ・スクールで、各学校が希望しているボランティア活動が載っています。 この地域住民によるボランティア活動を持続可能な活動とするため、活動に対するインセンティブを検討するお考えはないかお聞きいたします。 中項目3点目、障がい者の生涯学習について伺います。 教育長は、令和4年度教育行政執行方針において、社会教育の充実についても述べられています。
どういう関わり、地域のコミュニティ・スクールなどを活用してつながり方というのも考えてもらいたいなと思うわけです。そういったことを求めておきます。 次は、いじめの問題なんですけれども、不登校と共にいじめの問題というのも心配で、以前も質問しましたが旭川で発生したいじめの重大事態については今もなお新聞でも大きく取り上げられているわけなんです。
どういう関わり、地域のコミュニティ・スクールなどを活用してつながり方というのも考えてもらいたいなと思うわけです。そういったことを求めておきます。 次は、いじめの問題なんですけれども、不登校と共にいじめの問題というのも心配で、以前も質問しましたが旭川で発生したいじめの重大事態については今もなお新聞でも大きく取り上げられているわけなんです。
また、青柳中学校と校区の3小学校で組織する学校運営協議会──青柳ネットにおきましては、コミュニティ・スクールの取組として、昨年4月に学校・校区22町会・PTAの三者により、青柳ネット防犯パトロール隊を発足し、防犯体制の強化を図ったところであり、通学路を中心に見守り活動を行いながら、児童生徒の安全確保に努めているところであります。 以上でございます。
コミュニティ・スクールにつきましては、各学校が定めた教育目標やビジョンを地域と共有し、一体となって子どもたちを育む「地域とともにある学校づくり」を目指して、引き続き留萌市版コミュニティ・スクール事業を進めてまいります。
次に、ともに学び、輝く人を育むまちにつきましては、コミュニティ・スクール導入校の拡充、川西小・川西中学校の児童・生徒数の増加に伴うスクールバスの増台、大空学園義務教育学校のグラウンド改修、大空小学校校舎及び体育館の解体実施設計、各学校における劣化状況が著しい部位の改修、感染症対策として学校における教室の換気を高めるために、多目的室等に網戸を設置、ICT化に向けた学習環境の構築のため、学級数の変更に伴